2026-06-02-勉強会の内容
カリウムについて
ダイエット系プロテインにカリウムが添加されており、カリウムの過剰摂取になる場合がある。実際、トマトジュースとプロテインで健康診断の高カリウムに引っかかったパターンがあった。
勉強会参加者のカリウムの摂取例など
朝(約 600 〜 800mg)
- 豆乳オレ: 約 250mg(豆乳はカリウムが豊富です)
- ヨーグルト(100g): 約 170mg
- オートミール(30g): 約 110mg
- 卵(1個): 約 70mg
- フルーツ: キウイなら約 290mg、リンゴなら約 180mg、ブルーベリーなら約 40mg
昼(約 600 〜 900mg)
- 鶏肉(100g): 約 300mg
- 野菜(一般的なサラダなど): 約 200 〜 300mg
- 卵(1個): 約 70mg
- フルーツ: オレンジなら約 130mg
夜(約 500 〜 900mg)
- 肉 or 魚(100g): 約 300 〜 400mg
- ヨーグルト(100g): 約 170mg
- ナッツ(片手で軽く一杯・20g): 約 120mg
- フルーツ: 選ぶものによって 約 40 〜 290mg
カリウムの基準値と「オーバー」の考え方
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」におけるカリウムの目標量(18歳以上)は以下の通りです。
- 男性の目標量: 1日 3,000mg 以上
- 女性の目標量: 1日 2,600mg 以上
救急救命講習
NSCA-CPTには救急救命講習の受講が必要です。
グリップについて
プロネイティッド プロネイト(回内) いわゆる順手
スピネイティッド スピネイト(回外) いわゆる逆手
バーベルデッドリフトは、オルタネイトグリップ(左右で順手と逆手で握る)
ハンマーカールは、ニュートラルグリップ(ハンマーをたたくような握り方)
フックグリップ 親指を中に巻き込む握り方、クリーンやデッドリフトに使われる
オープングリップ(サムレスグリップ)親指を外す握り方 ラットプルダウンなど
フォールスグリップ 手首を深く引っ掛ける握り方 吊り輪やマッスルアップ
スナッチとクリーンの区別がつかない
①スナッチは、広く握る、で頭上に素早く上げる
②クリーンは、フロントスクワットの手幅で、肩の上に着地させてフィニッシュ
そういうもんだと覚える
背骨の呼び方
CTL C1~7 T1~12 L1~5
Cは頸椎で7個
Tは胸椎で12個
Lは腰椎で5個
5+7=12で覚える。
指導の際にはあまり使わないが、文献などでこういう表記があるので、覚えとくと吉。
バルサルバ法
息を止めて高重量を上げるバルサルバ法というものがある。
腹内圧が上がり、大きな力が上がる。体幹の安定。
心臓への血液還流が減る
(息を止めて力むことで胸の中の圧力が跳ね上がり、心臓へ血液を戻す太い静脈が押し潰されておこるらしい)
めまいが起こることがある。
息を止めるのは1~2秒にする。
通常の筋力トレーニングでこのような指示をすることは、基本的には無い。
挙上記録に挑戦するクライアントがいる場合は、利用することがあるかもしれない。

